鍼治療をしてみませんか?
緑内障は視野狭窄(しやきょうさく)が進行してくる病気です。 現在、点眼による眼圧を下げる療法しか確立されていません。 そこで点眼に併用する新しい治療として、鍼治療が注目されています。
鍼治療を併用することにより、眼圧の低下や眼窩(眼の周囲)の血流改善効果が見込めます。自由診療になりますが、ご希望の方はお気軽にご相談下さい。
次の方々と共同研究しています。
- 東北大学大学院医学系研究科 先進漢方治療医学講座講師
東北大学病院漢方内科医学博士 関 隆志先生 - 来須医院 院長 来須正幸先生