ほったらかしには注意!「水虫」

こんにちは。北部病院 副院長 渡邉(り)です。

長かった連休もやっと終わりましたね。北部病院の外来は連休明けの7日と8日、大変混雑してご迷惑をおかけいたしました。連休中に体調を崩される方やけがをされた方も多かったようです。早く通常モードに体も切り替えていきたいですね。

熊本は本日は雨です。

この時期受診が増えてくるのが、水虫に悩む患者さまです。冬の間は一旦治ったかのように見えても、また顔を出す水虫…。にっくき存在ですね。先日は戦時中の兵隊さんの時から70年ずっと持っていた!という患者様も来院されました。

水虫は白癬菌というカビの一種のしわざです。水虫のタイプはこのようなものがあります。

また爪が肥厚して白く変色する「爪白癬」もございます。爪の形や色が変化している方は要注意です。放っておくと、範囲が広がったり、大切なご家族にうつってしまうこともありますので、いずれも早めの受診、治療がおすすめです。

そして、水虫はなかなか治りにくい病気です。半年から1年は治療を続けることをおすすめいたします。

根気よく、しっかりと時間をかけて治していきましょう!