カンピロバクターの食中毒について

令和3年3月20日、熊本市内の飲食店で調理された鶏レバ刺しか鶏砂ずり刺しを原因とする食中毒が発生しています。

原因物質はカンピロバクターでした。

このカンピロバクターによる食中毒は、熊本市内でここ10年間に95名の患者さんに発生しています。原因食品は食肉(特に鶏肉)、飲料水、生野菜などです。カンピロバクターは、加熱と乾燥に非常に弱い菌です。

手洗いを十分にし、肉類や卵などの生ものは中心部までしっかり加熱〈75℃以上1分間以上〉、鶏肉の生食は避け、食肉を取り扱った後は手を洗い、調理器具も洗浄後よく乾燥させましょう。

6月は特に食中毒の発生しやすい時期です。各家庭でも食中毒予防していきましょう。

 

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