寒暖の差がありながらも、やはり年末に近づいてきた気候になりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、「治療と仕事の両立支援コーディネーター」の研修に参加してきました。
熊本県各地から参加されており、有意義なお話を聞かせていただきました。
人はみな、いつ病気やケガに遭遇するかわかりません。
たとえ病気やケガにあったとしても仕事は大事なことです。
経済的な意味だけではなく生きがいでもあります。
まわりの支援があればもっと働きやすくなることもあるようです。
そのようなことをご本人と一緒に考えてご支援してゆくのが「治療と仕事の両立支援コーディネーター」の役割です。
北部病院にも「治療と仕事の両立支援コーディネーター」がおります。
お困りなことがございましたらお声掛けいただければと思います。