たんぱく質を上手に摂るためには?

「最近、食事が簡単なものになっている…」「肉や魚をあまり食べていないかも…」
そんな方は、毎日の食事でたんぱく質が不足していないか見直してみましょう。

たんぱく質は、筋肉や骨、血液など、私たちの体をつくる大切な栄養素です。
肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などに多く含まれており、不足すると筋力や免疫機能の低下につながることがあります。

毎日の食事に、無理なく上手に取り入れていきましょう!

いつもの食事に「プラスワン」!

特別な料理を用意しなくても、いつもの食事にたんぱく質を含む食品をちょっと加えるだけで、手軽にたんぱく質を増やすことができます。

● コーヒー+パン → ゆで卵をプラス
朝食がパンとコーヒーだけになっている方は、ゆで卵を1個プラスしてみましょう。

● ご飯+味噌汁 → 具だくさん味噌汁に
味噌汁に、豆腐・厚揚げ・油揚げ・卵などを加えると、たんぱく質をプラスできます。

具だくさんの味噌汁は、手軽に食事の栄養バランスを整える方法のひとつです。
「呉汁」もおすすめです。

● おにぎり → 鮭フレークやツナマヨをプラス
いつものおにぎりに鮭フレークを加えたり、ツナマヨおにぎりにしたりするのもおすすめです。

忙しいときや食欲があまりないときにも、取り入れやすい方法です。

●おやつにも「たんぱく質」を
たんぱく質は、食事だけでなく、おやつなどに取り入れることもできます。

おすすめは…
ヨーグルト・牛乳・豆乳・チーズ・プリン・カステラ・茶碗蒸し・かにかま・魚肉ソーセージ・枝豆・肉まん・サラダチキン・ツナ缶・さば缶・豆腐・納豆・鮭フレークなどです。

「小腹が空いたからお菓子」というときも、たんぱく質を含む食品を選ぶことで、上手に補うことができます。

●1日3食に分けて摂りましょう。
たんぱく質は、一度にまとめて摂るのではなく、3食に分けて効率よく摂ることがポイントです。

朝・昼・夕のそれぞれの食事に、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などを少しずつ取り入れてみましょう。

「毎日の食事に、たんぱく質をもう一品」。

まずは、できることから始めてみてはいかがでしょうか?

●ちょっとした注意点
チーズなどは塩分が多いため、食べ過ぎには注意しましょう。

また、糖尿病や腎臓病の方は、たんぱく質の摂取量について医師や管理栄養士に相談してから取り入れるようにしましょう。

たんぱく質を上手に摂るためには?
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